テレビ『寿命をのばすワザ百科』で黒豆ダイエットが紹介されていました。
≪ 自然栽培 丹波黒豆 ≫ |
これを一日70g食べるだけで、痩せる上にニキビにも効果があるそうです
主人公の韓国人の男性がニキビに効果がある食材を探していたところ、黒豆が効果があると発見!
黒豆を毎日食べ続けていると、一週間でニキビが綺麗に治り、
さらに体重も見る見るうちに落ちていったとのこと。。。
そこで安田大サーカスのヒロさんが実験すると、
何と一ヶ月で20キロも落ちていました!!
理由は、黒大豆のサポニンが一緒に摂った脂肪分を覆って体外に出してくれたり、
ペクチンという食物繊維が腸を綺麗にしてくれたり、
善玉菌を増やしてくれ、お通じがとてもよくなったそうです
あの黒い皮の色はアントシアニンというポリフェノールの色素
ブルーベリーなどに多く含まれているそうですが、
これは視力をよくするのはもちろん、抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます
他にコラーゲン同士を結びつける力があり、美肌にも効果があり、張りやつやがでるそうです
でも、黒豆ってふるい釘を入れて煮ますよね?
なんで釘を入れて煮ると、綺麗なつやつやの皮に仕上がるんだろう。。。と調べてみると、このアントシアニンは鉄と反応してより黒いアントシアニン鉄 と言う色素に変化して、より黒い黒豆を作り出すそうなんです
でも釘ないし・・・自分で食べるだけだしと思い、釘も重曹もなしで作ってみました
- 黒豆を一晩最低でも3倍のお水に漬けておき、次の日漬け汁ごとたっぷりの湯で弱火でコトコト煮る。
- 丁寧にあくを取る。
テレビではカレー、煮物、炒め物、いろんなものに混ぜて食べてました。
シワにならないコツは豆が煮汁に浸っていること。
煮汁が少なくなったらお湯を足しながら煮てください。
全部食べきれず冷蔵庫に入れるときは煮汁ごと保存してください。
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昆布にはヨードと言う栄養成分が豊富で、 ヨードは甲状腺ホルモンの元となる成分、
各種ホルモンに作用することによって、体の代謝を促進する作用があり、 肌に潤いと艶をを与えてくれちゃうようです
他にも便秘改善、ガン予防、動脈硬化防止、老化防止などの効能があります
材料
- 春雨
- 細切り昆布
- きゅうり
- にんじん
- 白ゴマ
- 塩(塩もみ用)
- 砂糖大さじ1 : 醤油大さじ2 : ゴマ油大さじ0.5 : 酢大さじ1 (具の量により比率を調節)
作り方
- 春雨と、細切り昆布をぬるま湯でやわらかく戻しておく。(キッチンペーパーなどで水分を押さえてふき取る)
- きゅうりとにんじんを細切りにし、にんじんは柔らかく茹でておく。(きゅうりは塩もみして水分を出しぎゅっと絞る)
- 具財を混ぜ合わせたら、調味料を混ぜ合わせ摺った白ゴマを混ぜ合わせる
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「誰でも簡単にできる乾燥肌改善法」
~化粧品製造メーカーが語る!7つの本音~
春ですね~。。。
今日は新じゃがいもと、新玉ネギをたっぷり使ってサラダを作りました
半分温で半分生の野菜サラダです
材料
- じゃがいも・・・1個
- 新玉ネギ・・・半分
- にんじん・・・半分
- 貝割れ・・・少量
- 塩、コショウ・・・少々
- マヨネーズ・・・適量
作り方
- ジャガイモ、にんじんは皮をむいてサイコロ型に切る。玉ネギはスライスして辛味を抜くために水に3分ぐらいつけておく。(つけすぎると栄養が溶け出しすぎてしまうので注意)
- 沸騰した湯にジャガイモとにんじんを入れ、やわらかくなるまで煮たらざるに上げて冷ます。
- 玉ネギを絞って水分を切り、ジャガイモ、にんじんと合わせ、塩、コショウ、マヨネーズをお好みの量入れて混ぜ合わせ、上に貝割れを乗せたら完成。
材料
- たこ(ゆで)・・・150g
- 醤油・・・大さじ1
- 酒・・・大さじ1
- ニンニク・・・1片
- 小麦粉・・・適量
作り方
- ニンニクをすりおろしておく。
- たこを適当な大きさに切り、醤油、酒、摺ったにんにくに混ぜ合わせ2,3時間ぐらい冷蔵庫の中で寝かせる。
- 寝かせて味を染み込ませたタコを取り出し、小麦粉の上で転がし隙間なく小麦粉をつけ、170度の油で揚げる。
味がしっかりしみこんでいるので、揚げた後何もかけずに食べれます
タコはタウリンなども豊富で、血中のコレステロールを下げてくれたり、心臓病などの予防にもなるそうです
無添加生活美容と健康の種
無農薬・無肥料の自然栽培野菜
有機栽培、無添加食品など・・・
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うどの下ごしらえ
うどは灰汁(あく)が強いので、あく抜きをします。
皮ごと食べれるので、皮はきんぴらにして、中身は生の梅肉和えにしました。
- まず薄い毛が生えているので、包丁の背で流水に当てながらゴシゴシ洗い毛を取って、つるんとした状態にします。
- 皮も使うので分厚く皮を剥きます。
- 皮の部分はマツヤニのようなネバネバと手につくようなものがでてくるので、短冊形に切ったら、酢水につけます。マロはこの酢水に片栗粉を小さじ1ぐらい入れて溶きしばらくつけて置きます。
- 中身の部分は、新鮮なうどなら、いつもただの水にしばらくつけておくだけですが、気になる方は酢水につけてください。
材料
- うど・・・1本(皮の部分のみ)
- ごま油・・・大さじ1
- 醤油・・・大さじ1/2
- 酒・・・大さじ1
- みりん・・・大さじ1
作り方
- フライパンにごま油を熱し、うどを炒める
- しんなりと炒まったら、調味料のみりん、酒、醤油を入れて、汁気がなくなるまで煮て味がしみこんだら完成
皮の部分と中身と丸ごと金平にする方は調味料など調節してください。
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春野菜は自律神経を調えてくれます
今日は生でうどを頂きました。。。
とてもシャキシャキしていて美味しかったです
材料
- うど
- 梅干
- みりん
うどの下ごしらえ
うどは灰汁(あく)が強いので、あく抜きをします。
皮ごと食べれるので、皮はきんぴらにして、中身は生の梅肉和えにしました。
- まず薄い毛が生えているので、包丁の背で流水に当てながらゴシゴシ洗い毛を取って、つるんとした状態にします。
- 皮も使うので分厚く皮を剥きます。
- 皮の部分はヤニのようなネバネバと手につくようなものがでてくるので、短冊形に切ったら、酢水につけます。マロはこの酢水に片栗粉を小さじ1ぐらい入れて溶きしばらくつけて置きます。
- 中身の部分はただの水にしばらくつけておくだけですが、気になる方は酢水につけてください。
作り方
- 梅干の種を取り、包丁でみじん切りにたたいておき、梅干1個につき、みりん大さじ1と混ぜ合わせる。
- 下ごしらえで、皮を取り除いた芯の部分を短冊形にして、水にしばらくつけたら取り出し、水を切り1と和えたら完成
フライパンで焼く鰆の味噌焼きです
お味噌の味がしっかりついてとても美味しかったですよ
材料(1切れ分)
- 鰆(さわら)・・・1切れ
- 白ねぎ・・・10センチ
- 味噌・・・大さじ1
- みりん・・・大さじ1
- 酒・・・大さじ1
- ゴマ油・・・大さじ1
作り方
- 白ネギを白髪ねぎにする。(縦に切り込みを入れ中の芯を取り出して、外の白い部分のみを使います。4~5cmの長さに切り、縦に細切りにして水に放ち軽くもみ洗いし、水気と少しにがみをとります。が、麿は中の芯ももったいないので使ってます。)
- 味噌をみりんと酒で溶いて、鰆に絡めてしばらく寝かす。
- フライパンにごま油を弱火で熱し、鰆の皮の方を下にして置き、脇に白髪ねぎ以外の余ったねぎも一緒に焼く。(焦げないように鰆より早くひっくり返し引き上げた方が良い)
- ふたをして蒸し焼きにする
- 皮が破れないようにフライ返しで丁寧にひっくり返し両面焼いたら白髪ねぎを飾りつけて完成
≪ 自然栽培 JAS認定有機みそ 未来 ≫ |
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