綺麗な肌を作るために、女性なら食事やお化粧に気を使っている人は多いですよね
麿もいろいろなものを試してきましたが、やっぱりどんないい化粧品を塗るよりも、
肌に作用するのは、その日の体の調子、内臓の調子、ホルモンや、生理周期など、内側から作用することことがとても大きいです
寝る前に食べると絶対ブツブツが朝できているし、生理前、生理中には肌は荒れるし
最近のマイブームは、『綺麗な細胞を作る』
自分なりに勉強してみました。。。
食べ物を食べて栄養を摂って、肌はどうやって作られていくのだろう。。。
弾力のある強い肌ってどういう仕組みなのだろう。。。などなど。
コラーゲンを生み出しているのは繊維芽細胞という細胞だそうです。
この繊維芽細胞はコラーゲンの足りないところを探してコラーゲンを部分的に作っているそうで、この繊維芽細胞を増やす、細胞分裂の基本になる栄養素が、『亜鉛』と『αリノレン酸』だそうです
αリノレン酸は細胞膜を柔らかくし、柔らかくなると新しいコラーゲンを分泌するのが早くなるそうです。
又肌のターンオーバーには、傷ついたDNAを修復し、新しい細胞をどんどん作り出していくために、亜鉛が必要不可欠なのです。このスピードを作用するのが亜鉛
亜鉛が不足していると、この細胞分裂のスピードがどんどん落ちていくそうです。それに亜鉛が不足していると傷ついたDNAの修復ができず、傷を見落としたまま細胞分裂が進んでいってしまうとのこと。
では、αリノレン酸を多く含む食品は、魚、海藻、えごま(紫蘇類)、胚芽類
ただ、このえごま油酸化しやすく、熱して使えないため、ドレッシングのように使わなくてはなりません。
亜鉛を多く含む食品は、ほとんどの食品のごく微量には含まれているのですが、効率よく取れるのが、牡蠣、レバー、肉(油の多い部分より少ない部分がより効率的)、卵、カブの葉、納豆など
その他、ビタミンCやE、βカロテンもたっぷりとって、綺麗な肌を目指しましょう
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しかも食物繊維よりもダイオキシンを吸収して、体外に排出してくれる率が高いのです
美味しいだしを取って、じゅわっとふっくらした高野豆腐を頂きました
材料
- 高野豆腐
- 鳥肉
- 人参
- 干ししいたけ
- かつおぶし
- みりん
- 薄口醤油
- 酒
作り方
- ぬるま湯で干ししいたけを戻し、このだし汁を鍋に入れ、みりん醤油酒を入れただし汁に高野豆腐を入れて煮る。(豆腐がだしを吸収するので、たっぷり目に作る)
- だし用にとった干ししいたけのヘタを切り、鍋に戻す。
- 鳥肉、人参を入れてさらに煮る。
煮物は冷えていく時に味が染み込むので、次の日のほうが美味しいかも
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