今日はハロウィンですね~。。という事で、パンプキン料理です
カボチャにはビタミンAに変わるカロチンがいっぱい含まれています
特に、私たちが捨てがちな『カボチャの皮とわた』にビタミンAは多く含まれているTVで放送されていました
ビタミンAは肌や粘膜を丈夫にして、感染症からの抵抗力をつけます。「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」と言われるのはそこからきているのですね
そして、ビタミンEも多く、活性酸素を抑えて老化防止、動脈硬化の予防になります。血行も良くなるし、その他ビタミンB1・B2・Cも含まれてますよ
薬だらけのもの食べてませんか?
食の安全を侮ることなかれ
☆できるだけ安全なものを口にしましょう☆
『かぼちゃの甘辛煮レシピ』
かぼちゃ1/5を種を取り長さ5cmぐらいの棒状に切り、フライパンを熱して油を加え中火弱ぐらいで焼き色が付くまで炒める。(折れやすいのでフライ返しなどを使って注意して混ぜる)砂糖小さじ1と醤油大さじ1を混ぜ合わせカボチャ全体にかけてそっと絡めて皿に盛ったら摺り白ゴマ大さじ1をかけて完成。
煮カボチャばかりでなく、炒めたカボチャも少し歯ごたえがあっておいしいですね
この料理も作った日より次の日のほうが味が馴染んで美味しかったです
カボチャの皮が食べにくい人も、これだと少しずつしか付かないので食べやすいですね
冷蔵庫の残り野菜で簡単に美味しいミネストローネができます。
加工されているベーコンは使いたくないので、麿は豚肉の薄切りを使いました
↑神々の島バリ島の自然雑貨↑

材料
- 完熟トマト・・・2、3個
- 人参・・・半分
- セロリ・・・半分
- 玉ねぎ・・・1個
- じゃがいも・・・1個
- 豚肉の薄切り・・・3枚
- 白ワイン又は酒・・・大さじ2
- 水・・・4カップ
- スープの素・・・2個(鶏がらスープなど煮出した場合は不要)
- 粉チーズ・・・少量
- パセリ・・・少量
作り方
- トマトはへたの反対側に十文字の切り込みを軽く入れ、沸騰したお湯にくぐらせ、皮がめくれてきたら取り出し、冷水につけんながら皮をむきざく切りにします。
- 他の野菜を小さなサイコロ型に切って、じゃがいものみ水につけてあく抜きをしておく。
- 鍋に油を敷き、細かく切った豚肉を炒め、玉ねぎ、人参を入れて軽く炒める。
- 水を入れ、他のじゃがいも以外の野菜と、白ワイン、固形スープの素を1個入れてコトコト煮詰める。
- あくを取り、人参などが柔らかくなったら最後にじゃがいもを入れ、更に煮詰める。
- 味をみて、残りのスープの素や、塩コショウで調えて、お好みで粉チーズや、パセリを加えて出来上がり。
あさりなどのシーフードが入ってる時もありますよね。
ヘルシーであっさりおいしい豆腐と白ゴマたっぷりのプリンをつくりました
材料
- 豆腐・・・半丁
- 白ゴマ・・・80g
- 砂糖・・・35g
- 片栗粉・・・大さじ1
- 牛乳・・・300cc
- 生クリーム大さじ3
- 粉ゼラチン10gと水大さじ2
- 蜂蜜・・・適量
作り方
- 白ゴマをすり鉢ですり、豆腐におもりを乗せて水出しをしておく。
- 鍋にすった白ゴマと砂糖、片栗粉を入れて、牛乳を少しずつ混ぜ火にかけ、すり鉢ですった豆腐を入れてひと煮立ちさせます。
- なめらかにするためにミキサーに入れて又鍋に戻し、暖かいうちにゼラチンを混ぜます。
- 3に生クリームを加えてよくかき混ぜてプリンの型に流しいれ、冷蔵庫で約2時間冷やして固めます。
- 出来上がったらお皿にひっくり返し、蜂蜜をかけていただきます
さつまいもは栄養がいっぱい 食物繊維が多いことでは有名ですね
腸内を綺麗にしてくれるし、コレステロールをコントロールしてくれ、豊富なカリウムが体内の余分な塩分を排出してくれるので、血圧の上昇も防ぐ効果があるそうです
そして、ジカフェオイルキナ酸と言う聞き慣れないメラニン色素を抑えるものが入っていて、美白効果があるらしいのですできれば皮ごと食べちゃいましょう。。。
材料
- さつまいも・・・中1本
- 牛挽肉・・・100g
- 玉ねぎ・・・2/3
- バター・・・適量
- 醤油・・・大さじ1
- 塩、コショウ・・・適量
- 卵・・・1
- パン粉、小麦粉・・・適量
- さつまいもを半分に切り、蒸し器で箸がスッと通るまで蒸す。(蒸し器がない方は電子レンジでOK)
- フライパンでバターを溶かし、弱火で玉ねぎを軽く炒め取り出し、挽肉を炒めて玉ねぎとあわせておく。
- 1のさつまいもの皮を取り、ボールに入れてつぶす。
- 玉ねぎ、肉、さつまいもと醤油を混ぜ合わせ、塩コショウを振って混ぜる。
- 丸く形を整えて、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて170℃の油で揚げ、色がついたら出来上がり 。
ほんのり
甘くて美味しいコロッケ、丸くすると可愛さUPですね
PS
日本ハム 優勝!おめでとうございます!新庄選手にはもう感動です~。。。

小松菜はこれからが旬です。ほうれん草に似ていますが、カルシウムはほうれん草の約5倍!
ビタミンAとCが豊富で、他にもB2、カルシウム、鉄なども含まれています。ただ、ビタミンCは熱に弱いので、あまり加熱しないようにさっと調理しましょう
それにそれに、ガン予防に効果があるといわれるカロチンも豊富に含んでいます
材料
- かつおのだし汁・・・3カップ
- 小松菜・・・1わ
- しめじ・・・1パック
- 油揚げ・・・半分
- 豆腐・・・半丁
- 砂糖・・・小さじ2/3
- みりん・・・大さじ1.5
- 薄口醤油・・・大さじ1.5
作り方
- 油揚げを熱湯にくぐらせ余分な油を取る。
- 小松菜、油揚げを適当に切って、かつおのだしをとる。
- だし汁を鍋に入れ、油揚げ、しめじ、豆腐を入れて、調味料を入れ一煮立ちさせ、弱火で2,3分煮る。
- 最後に小松菜を入れしんなりするまで煮る。 (麿は煮過ぎました
注意してください)
これからの寒い季節はこういう温まる料理が食べたくなりますね~
前回の焼きプリンも美味しかったけど、今回はクリーミーで、ほろ苦いカラメルソースの美味しいプリン ほっぺたが落ちます・・・
麿は焼きプリンも好きですが、あのプッチンプリンのような、ぷるんぷるんなプリンが大好きです プルンプルンの素ゼラチンは、コラーゲンやアミノ酸がたっぷりで、とても健康的なおやつが作れますね
ゼラチンについての記事は9月12日に掲載していますので、詳しくはそちらをごらん下さい
カラメル系はケーキでも何でもついつい選んでしまうぐらい大好きなのです
今日は更に焦がしたカラメルソースを、お店では食べれないぐらいたっぷりと作りました。
材料
作り方
- 粉ゼラチンを水でふやかしておく。
- 砂糖を鍋に入れて弱火で火にかけ茶色くなったら火からおろし、分量のお湯を入れて混ぜ良く溶かしておく。(熱湯を入れると、激しく跳ねるので注意しながらやってね
)
- プリン型に冷ましたカラメルソースを流し入れ、冷蔵庫で冷やしておく。
- ボウルに砂糖と卵黄を入れ、よく混ぜ合わせる。
- 鍋で牛乳100mlを沸騰直前まで温めて4に混ぜ合わせ、混ざったら鍋に戻し、弱火でトロミがつくまで混ぜる。 (混ぜながらしないと卵だけ固まってモロモロになってしまいますので注意!)
- 火を止めて氷水にあてながら、1の水でふやかしたゼラチンを入れてよく混ぜて溶かす。 (ゼラチンは熱に弱いのであまり熱いと固まりにくくなります。
- 氷水にあてながらトロミがつくまで混ぜる。
- 最後に残りの牛乳100mlと生クリームを加えて、カラメルソースを入れた型に壁面をつたわせるようにそっと流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めたら完成です
鮭に含まれる赤い色素、これがアスタキサンチン!カボチャやニンジンに含まれる色素のーカロテンは大地の色素。アスタキサンチンは海の色素と言われています
抗酸化パワーはβーカロテンの10倍、ビタミンEの1000倍!
鮭をよく食べていた人は、知らず知らずのうちに、アンチエイジングケアをしていたことになります

美肌成分でもあり、シワやシミの軽減、美白、美肌にまでパワーを発揮するアスタキサンチンはすごいですね!肌の免疫力を高め、潤いを与え、粘膜を強くしてくれる作用があるので、目、鼻、喉の炎症の緩和などにも効果あり、免疫力もアップ 風邪を引きにくくなると言うことです。
ドロドロ血液も、活性酸素の発生が主な原因ですが、ドロドロ血、悪玉コレステロールの発生の抑制、血管も元気にしてくれますよ
本日の日本シリーズ 中日ドラゴンズVS日本ハムファイターズ楽しみですね^^

お米の栄養は、胚芽に多く詰まっていて、発芽玄米には、栄養たっぷりというのは皆さんもご存知だと思いますが、これほどだとは思いませんでした。。。
この胚芽には、ビタミンA・B1・B2・B6・B12、ニコチン酸、パテトン酸、プロビタミンC、
ビタミンEなど、有効成分がだーくさん
お米粒の白米の部分は炭水化物。この炭水化物が吸収、燃焼されるには、ミネラル、ビタミン、酵素などの有効成分と共に取らないといけないらしいのです。胚芽に、米の有効成分の大部分が集中しているのに私達は玄米を精白してしまって食べているのですね。それによって失われてしまう栄養成分を、副食その他で補うことは不可能なのだそうです
このバランスが崩れるから代謝が悪くなり、肥満や糖尿病になったりするんですね・・・
おかずを摂っても補うことができないほどの栄養素があのお米の端っこにちょこんと付いている胚芽にぎっしり詰まってるなんて、麿は知りませんでした~
白米の部分と、胚芽の部分は性質や目的が全く別物なんですね。
なのに、わざわざ私達のその栄養をごっそりそぎ落としてもったいない食べ方をしているのです・・・
玄米を白米に精白することによって失われる有効成分は、山のようにあるようです。
しかしまずい・・・と言う理由で食べられない方も多いと思います。そこで色んな方が裏技を研究しているようで、オリーブオイル大さじ1を混ぜる。寒天を混ぜてもっちり炊く。そこで、今日はあるある大辞典に載っていたヨーグルト!をやってみました~
玄米の炊き方
お水を入れて、玄米同士をこすり合わせてしっかり汚れを洗い流し、水につけて冷蔵庫の中で一晩おきます。そして炊く1時間前に中の水で溶いたヨーグルトを混ぜておきます。(ダマが残らないように溶かしてください)
玄米3合に対しヨーグルトを大さじ2を混ぜて炊きます。あの白米に被っている皮が水分を吸収するのを妨げているので、このヨーグルトの物質が皮を破り中に水がちゃんと入ってふっくら炊けるようになるのだそうです。そして臭みも消してくれるはずなのです。
一晩置いていて水が吸収され少なくなってれば、きちんと1.5倍の水を入れて、麿は炊飯器でたきましたが、圧力鍋をお持ちの方や、炊飯器の玄米モードがある方はもっと美味しく炊けるのではないでしょうか?
しかし、やっぱりまずかった・・・やっぱり臭いし、硬いし、どうなんでしょう。。。
という事で、次の日寒天を入れて炊いてみました。そしたら、ヨーグルト以上にもっちりふっくら ヨーグルトと組み合わせてもいいかもしれませんね。次はオリーブオイル試してみたいと思います。。。
私の周りのアトピーの子は、一切の添加物をやめ、玄米、無農薬野菜を食べてアトピーが治ったというのを数件耳にしました。やっぱり医食同源ですね
↑
玄米も売ってますので是非チェックしてみてください♡
PS.ディープインパクト薬物反応!?ん~残念・・・
昨日ご紹介した牡蠣と牡蠣にバッチリ合うお味噌で、とっても美味しいグラタンを作りました
お味噌風味のグラタンは実は初めて すっごく美味しかったのでぜひチャレンジしてみて下さい
材料(3人分)
- 生牡蠣・・・1パック
- 鮭・・・1切れ
- 玉ねぎ・・・半分
- 大根・・・適量
- 味噌・・・大さじ2
- バター・・・大さじ3
- 小麦粉・・・大さじ3
- 牛乳・・・3カップ
- パセリ・・・飾り用
- とろけるチーズ・・・(添加物なしのモッツァレラを!)
- パルメザンチーズ・・・(パリッ!カリッ!とする表面おこげの粉チーズ)
作り方
- 牡蠣のひだまで綺麗に水で洗い流し、牡蠣に白ワインか酒を加えて混ぜ、冷蔵庫でしばらく置き臭みを取る。
- 鍋にバターを溶かし玉ねぎのスライスを炒め、小麦粉をふりかける。
- 混ざったら牛乳入れて、以下の材料を入れながら弱火で焦がさないようにとろみがつくまでコトコト煮る。
- 鮭を焼き、皮と骨をとったら軽くほぐし3に混ぜる。
- 大根を一口大に小さく切り、軽く煮てから水を切り3に混ぜる。
- 1の牡蠣を取り出し、ワインごと小鍋で炒め、軽く火が通ったら崩れないように3に入れ、煮汁も大さじ2,3杯混ぜる。
- 火を止める直前に、少量のお湯で溶いた味噌を入れる。
- グラタン皿に盛り、モッツァレラチーズをきざみふりかけ、カリっと焦げ目のできる粉チーズをふり、パセリのみじん切りを真ん中に飾り、オーブンなら200度(オーブントースターでも
) で15分~20分少し焦げ目がつくまで焼く 。
グラタンは本当に応用が利くので、色々中身を変えたり風味を変えたりして、楽しいですね
魚介類が嫌いな人はもちろん中身を変えてみて、お味噌風味にしてチャレンジしてくださいね
↑↑↑
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その栄養価は非常に高く、牡蠣はアミノ酸を20種類、ビタミンを10数種類、ミネラルを10数種類、その他、グリコーゲンや不飽和脂肪酸などを含む素晴らしい食品です。
亜鉛を含む食品NO1!以前ご紹介した亜鉛はセックスミネラル!と言う記事(2006/8/8)を覚えていらっしゃるでしょうか。。。
亜鉛は各種ホルモンの分泌に必要なミネラルで、男性は精力を高め、精子の量を増やしてくれる「天然バイアグラ」なんだそうで、女性はホルモンバランスを整えて綺麗にしてくれる効果を発揮します
デトックス(解毒)ミネラルとしても有名ですが、最近ではインスタント食品や添加物などの食生活で、亜鉛の吸収が難しくなってきていて、亜鉛不足の要因の一つとなっています。
味覚障害、疲れ目、白内障、肝臓病、精力減退、生理不順、不感症、そして皮膚の新陳代謝を活発にして女性の美肌作りにも効果を発揮します
他に牡蠣は、脳細胞や神経系の働きを高めるグリコーゲン、タウリンといった成分も含まれていて、牡蠣は体に栄養を蓄える秋から冬にグリコーゲンの量がもっとも多くなり、この頃が一番美味しくなるということです
グリコーゲンやタウリンは効用として、ストレスを抑え、血圧の上昇やコレステロールを抑制、肝臓の働きを活発にする効果も期待されています
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【無農薬野菜ミレー】
から揚げは長く揚げると中がパサパサ、温度を低く長く揚げると外がベチャベチャ・・・

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、二度揚げをします。
この時はもちろん中まで火は入りませんが、その後4分間休ませます。
肉の大きさなどにもよるので、試される方は研究してみてください。
今日はお肉に、みりん、醤油、酒、しょうが、おろしにんにくを入れてよく揉み込んで下味をつけ、卵と小麦粉を溶いたものに、今日は青海苔を混ぜて揚げてみました
PS. 今日はアメリカではボスの日らしいですね^^
アメリカでは日ごろお世話になっている上司に昼食に招待したり、プレゼントしたりするらしいです。日本にはないですが、お中元やお歳暮がそんな感じですよね。。。
「畑の肉」と呼ばれるほど栄養価が高く、高タンパクでいてカロリーが低い大豆からできたお豆腐をじゃんじゃん使いましょう
材料(2人分)
- 木綿豆腐・・・1/3
- 合いびき肉・・・60g
- 生シイタケ、その他野菜(にんじん、グリンピース、コーンなど何でも可)・・・少量
- 卵・・・1/4
- 塩・・・小さじ1/4
- あん(だし・・・1カップ、みりん・・・大さじ1、薄口醤油・・・1/2、塩・・・少量)
- 生姜の絞り汁・・・少量
- 小麦粉・・・小さじ1/2
- 片栗粉・・・水溶き
- 酒、サラダ油・・・少量
- みつば・・・少量
- 豆腐はおもしを置いて水出しをする。
- シイタケ、他の野菜を荒めのみじん切りにして茹でておく。
- すり鉢に豆腐を入れてすり、とき卵を入れ、小麦粉を入れ、さらによくまぜ、しょうが汁と混ぜた合いびき肉、シイタケや野菜を混ぜいれ塩小さじ1/4、酒を入れて味付け。
- 丸くボールにして熱くした蒸し器に箸をおいてその上に皿を敷き、皿にボールを乗せて10分強火で蒸す。
- 鍋にだし汁、みりん、醤油、塩を入れたものを一煮立ちさせ、倍量で溶いた水溶き片栗粉を加え三つ葉があれば三つ葉を飾って完成
栗の主成分は糖質で、昔から疲労回復に効果があるとされてきたようです。
他にもビタミン、ミネラル、食物繊維、タンニン、カリウム、カロチンなどの成分が豊富で、熱に強く、調理後も栄養をほとんど損なわず、特に熱に強いビタミンCが豊富の素晴らしい秋の食材です。食物繊維も豊富なので、腸内環境に効果大
そして栗の渋皮にはタンニンという抗酸化作用のある成分がたっぷり含まれていて、いろんな病気から体を守るといわれています。
猿なんかは皮ごと食べてますもんね^^捨てるのはもったいない!
ネットでは漆にかぶれた時や毛虫で湿疹になった時に栗の煎じ液を塗ったり煎じた水でうがいをしたら、口内炎などにも効くとのこと。
しかも口の中がしわしわになりそうにキシキシで、笑ったら上唇が降りてきませんでした(笑)
『煎じ薬の作り方』
栗の渋皮100gに水600ccを入れ、半量になるまで煎じます。
2~3日うがいをすると口内炎の痛みがうすれ治るそうですよ~

材料
- 栗・・・10個
- 米・・・2合
- 水・・・2と1/3カップ
- 塩・・・小さじ1
- みりん・・・大さじ2
- 酒・・・大さじ2
- 昆布・・・小
作り方
- 栗の下ごしらえ。硬い皮ごと水に半日つけておくか、10分ぐらい茹でて、荒熱が取れたらお尻の部分を包丁で切って、硬い皮と渋皮を下から上にむく。
- アクを抜くために水に30分ぐらいつけておく。
- 米を磨いで、水、みりん、酒、塩、栗を入れて少しかき混ぜ、昆布をのせて、普通に炊く。
これから来る冬の為に旬の物を沢山食べて丈夫な体を作ってくださいね
カロリー気になりますが、たまにはいいでしょ?
材料(3個×10本分ぐらい)
- 白玉粉・・・100g
- 上新粉・・・100g
- 水・・・180g(調節してください)
- タレ(砂糖50g、醤油大2、水大6、片栗粉大1)

- 白玉粉と上新粉を混ぜて、水を少しずつ加えながら手で練っていく。(練って耳たぶぐらいまでのやわらかさになるぐらい、といいますが。ほんの少しの水で大分変わるので少しずつ足して調節する。モチモチが好きな方、トロトロが好きな方はここで調節。硬めだと出来上がりも硬めになります)
- 丸くして、沸騰したお湯の中に入れ、浮き上がってきたら冷水の中に放ち、熱が取れたら、水からきって、串にさしておく。
- タレを作る。片栗粉以外の調味料を全部鍋に入れて火にかけ、煮立ったら片栗粉を入れる。温度が下がったらとろみが増してきます。
- 2を網で焼いてクルクル全体を焼いたら3のタレをかけて完成。
麿はこの半分の量で作る時もありますが、タレの量を半分にして、
他に黄な粉砂糖や、あんこなどにして、何日間かで色々楽しみながら食べたりします
お月見は終わってしまいましたが、お茶とお団子でまだまだ秋の夜長を楽しんでますよ~
甘党な麿には大好物の一つです プリプリな皮たっぷりの鶏肉にはご存知の通りコラーゲンが豊富です
その上に今日は貝割れ大根を振りかけてみました 貝割れ大根はビタミンCがとっても豊富
他にもビタミンンB群、カロチン、カリウム、カルシウムが多く、貝割れ大根の辛みは、カラシ油成分によるもので、これは胃液の分泌を刺激して消化を促進 生で何にでも混ぜてピリッを効かせて食べれる、大変に便利な野菜です
- 鶏もも肉・・・大一枚
- 酒・・・大2
- みりん・・・大2
- 砂糖・・・大1
- 醤油・・・大2
- 鶏肉の厚い部分に包丁を入れたり、全体にフォークで穴を開け、火が通りやすくしておく。(焼きすぎずプリンプリンで頂きましょう)
- 調味料を混ぜ照り焼きのタレを作り、1の鶏肉を10分ぐらいつけておきます。
- フライパンを熱し、油を敷き、肉の皮の面を下にして焼きます。
- 焼き色がついたらひっくり返し弱火にして残りのタレを少し足し、火が通れば出来上がりです 最後にレモン汁を絞ってさっぱりさせてもいいですね
コラーゲンたっぷりの豚の角煮なんですが、ちょっと黒味噌を使って違った風味で頂きましょう
大根の旬は10月下旬ごろから2月!ちょうどこれから美味しい季節になってきましたね
大根には血液をサラサラにする効果や殺菌効果、消化を助け、胃もたれや胸焼け、二日酔いに効果ある成分が豊富に含まれています
材料
- 豚肉バラのブロック・・・500g
- 大根中・・・半分
- しょうが・・・少々
- 醤油・・・大3
- 黒味噌・・・小さじ1/2
- 豆板醤・・・小さじ1/2
- 酒・・・大さじ3
- 鶏がらスープ・・・2,5カップ
- 砂糖・・・小さじ2
- コショウ・・・少々
- 水溶き片栗粉・・・少々
作り方
- 豚肉を一口大に切り、フライパンで炒める。
- 鍋に千切りのしょうが、黒味噌、豆板醤を炒れ、日本酒大さじ3を入れて炒め、豚肉を入れ、鶏がらスープを入れ、砂糖、醤油を加えたら、コショウをして、ふたをして弱火で30分ゆでる。
- 大根は鍋に水から入れ、塩をして串が通るまでゆでておく。
- 2を30分煮たら、3の大根を入れて、10~15分煮る。
- 片栗粉でとろみをつけごま油大さじ1を入れて火を止めて完成 。
かぼちゃはたんぱく質、糖質、脂質、カロチン、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維、ミネラルと栄養豊富(くわしいかぼちゃの成分は8/29に掲載した記事をご参考に
)


- かぼちゃ・・・1/4
- 鶏ミンチ・・・100g
- だし汁・・・適量(かぼちゃが浸る程度)
- 砂糖・・・大さじ1/2 ~大さじ1(かぼちゃの甘さにより調節する)
- みりん・・・大さじ2
- 醤油・・・大さじ1
- 酒・・・大さじ1
- 片栗粉・・・大さじ1
- 水・・・大さじ2
- 生姜・・・少量
作り方
- かぼちゃの種などを取り除き適当な大きさに切る。
- 鍋にかぼちゃを入れ、かぼちゃが浸るぐらいのだし汁を入れて沸騰するまで煮る。
- 沸騰したら、砂糖、みりん、酒、しょうゆを入れて落としぶたをし、弱火で7~8分煮る。
- みりんを加えさらに5分ぐらい煮て火を止め、かぼちゃだけを取り出して器に盛る。(煮汁は捨てない!)
- フライパンで合挽き肉を炒めて、4の煮汁を適量取った鍋に入れ、おろしたしょうがを少量入れてしばらく煮る。
- 水溶き片栗粉を混ぜてとろみをつけたら4のかぼちゃの上からかけて完成☆
ひと手間かけるといつもより多めにかぼちゃを頂くような気がします

作りすぎたハンバーグやハンバーグに飽きた時にはこんな風に食べちゃいます
ハンバーグの時のように、今回もお豆腐を使いました。

- 牛挽肉・・・100g
- 豆腐・・・1/4丁
- 卵・・・1/2個
- 玉ねぎ・・・1/2個
- パン粉・・・適量
- 牛乳・・・大さじ1
- 塩・コショウ・・・少々
- ピーマン・・・5,6個
- お豆腐は布巾で包み、お重石を載せて30分ほど置きしっかり水を出します。
- 玉ねぎをみじん切りにしパン粉以外の材料すべてをボールに入れて粘り気が出るまでしっかり混ぜ合わせる。
- 最後にパン粉をつなぎとして入れる。
- ピーマンを縦半分に切って種を取り洗う。
- 具材をピーマンに詰めて、 熱したフライパンに油を敷き、お肉の面から中火で4,5分焼き裏も同じだけ焼く。
- 透明な肉汁が出てきたら皿に盛り完成
↑↑↑こんなのあるんだ!
うちのワンチャンが魚の骨が喉に刺さった時、
病院でレントゲンや診察代で2万円でした・・・
以前は庭に父がネギ、レタス、さやえんどう、トマト、イチゴなど色々な植物を植えていたのですが、引越しをしてからお庭がなくなってしまったので、もう父もやる気がなくなってしまったようです。そこで麿が、植木鉢と土を買ってきて、ネギを植えてみました。自分が全部世話をして育てるのは初めてなのです
ネギの種を植えたのですが、できるのは遥か先なんだろうなぁ。。。と、半分は、ネギの根っこを切ったものをそのまま数本刺しておきました。
種から小さく細いネギのベイビーが生えてきました!
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【無農薬野菜ミレー】
初めて注意深く植物の成長を見守るので、少し感動です!そして愛着が沸いて可愛いんです (なんせ初めてなもので^^;)
刺しておいたネギも中から緑のネギがニョキニョキと日に日に伸びてきて、ちょっと不恰好ですが。。。
素晴らしい 本当に成長が早くてビックリです。毎日お水を沢山あげるのが楽しみ 自分で育てると楽しいものですね
あとアロエももらって、突き刺しておきました。あぁ・・・畑がほしいなぁ。。。

端っことかカリカリしててクッキー生地になってたりして美味しくって美味しくって
材料
- 無塩バター・・・100g
- グラニュー糖・・・85g(麿はダイエットの為にきび砂糖60gにしました)
- 卵・・・2個
- 蜂蜜・・・大さじ1
- 植物油・・・大さじ1
- 薄力粉・・・90g
- ベーキングパウダー・・・小さじ1と1/2
- 紅茶のティーパック・・・1個
- 型に塗る用の小麦粉とバター・・・少量
- お好みで生クリームや粉砂糖

- バターを電子レンジなどで爆発させないように、すこしずつ数回に分けて温め溶かす。
- ボウルにバターと砂糖を入れて混ぜて砂糖を溶かす。
- 卵をほぐしてボウルに2,3回に分けてすり混ぜ、さらに蜂蜜をまぜる。
- 薄力粉とベーキングパウダーを混ぜ合わせたら3に入れてさっくり混ぜ、ティーパックの葉と植物油を混ぜ合わせる。
- 型にバターを塗り薄力粉をまぶしてくっつかなくしたものを用意して、4を入れて、真ん中を気持ち少し凹む感じで他均等にならす。
- 170度のオーブンで18~20分焼いて、焦げないようにアルミホイルをかぶせて更に20分焼いて完成
生クリームのホイップをかけてたり、粉砂糖を振るってもOKだし、
そのままでもあっさりしてて美味しいですよん
━━━━━━━「ちょこっと麿のお話」━━━━━━
麿は以前留学してたのです♡
↑英語力がなくならないように
外国人のお友達と英会話学習もいいですね。
英語に興味をお持ちの方は必見です♡
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